約 1,236,836 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/897.html
「…せッ!…せッ!…せッ!」 暗闇の中円周上に配置された篝火の光の中心には四方を杭に結わえ付けられたロープで囲まれた空間だけが浮かぶ 周囲をぼうっと篝火に照らされる空間を熱狂しながら凝視する人間の顔だけが浮き上がらっせ、その光景は太古の神を祀る儀式を思わせる 「殺せッ!殺せッ!殺せッ!」 老いも若きも男も女もが狂ったように同じ言葉を繰り返す 人々の視線の先には互いの肉を食み、血を啜り合いながら殺しあう2匹の獣 …ならぬゆっくりの姿があった 里の野外に特設された即席のリングの中には1匹のゆっくりまりさとゆっくりフランが向かい合っている ゆっくりまりさは目と口の部分に穴が開いた底部以外顔全体を覆う派手なマスクを被っており、 そのマスクのそこらかしこはフランに切り裂かれたのか無残にも体までにもその裂傷は達して致命傷ではない物の餡がポタリポタリと垂れて 大きくその体を伸縮させて息をついている 方やゆっくりフランは素顔で、顔に自分の傷から漏れた餡とまりさの餡で汚れながらも、 その目には狂気の色が宿り口を大きく開いてこびりつく餡をなめると笑みを浮かべた ルチャゆっくり 最近考案されたゆっくりを使った娯楽のひとつ、早い話がゆっくりを使った賭け格闘技である。 リングで戦うゆっくりはゆっくりドールと呼ばれ相手が戦意を失うか・気絶するまで行われる… しかしゆっくりは本来温厚で臆病な性格なので捕食種を除け自発的に戦うことはない だが、彼らやその親しい者の危機には勇敢に立ち向かうケースもある その事から人間が野生の比較的体格がいいゆっくりを見つけると家族や親友を攫いそれを人質として戦いに赴かせるのである 場合によっては無理やり子供を孕ませてそれを利用する 負けたり・無様な試合をすれば人質の命は主人の気分ひとつ次第 故に戦うゆっくり達に躊躇いはない ……常にガチ勝負且つゆっくり特有の肉体の脆弱さもあいまって死者は耐える事はない 死の恐怖に抗い勝ち続けるゆっくりにはマスクが与えられ、そして更に勝ちぬいたマスクゆっくりは自由を勝ち取る事ができる マスクは数多の同族の屍を踏み越えた強者の証、それを脱ぐ時は敗北を意味する マスクを剥がれたゆっくりはそのマスクを捨て新たにマスクを得るまで再び戦いを続けなくてはならない ゆっくりドールにとってマスクは頭の飾りや帽子以上の価値、命そのもの ゆっくり達にとっては語源のルチャリブレよろしく自由を勝ち取るための戦いであるのだ このまりさはルチャゆっくりでは現在一番人気の花形ゆっくりドール。 デビュー以来負け知らずで特に華麗な空中技に定評がある ルチャゆっくりの中では殿堂入り確実の生ける伝説ゆっくりドールである かたやフランのほうは中堅クラスであるものの高い戦闘力と凶暴性で最近のし上がって来た実力派、決して楽勝な相手とは言い難い 今現在餡子が漏れているマスクまりさは体力的にも長期戦は不利、しかしフランは警戒を奇襲し徐々にコーナーへ追い詰めて行く いくら手負いとてマスク持ちは百戦錬磨の猛者、迂闊な攻撃は仕掛けない辺りフランも並みのゆっくりドールではない マスクまりさがコーナーポストに背をつきの呼吸が乱れかと思うとと体を僅かに傾けるのを見るや雷のごとく飛び掛った 「ますくとられてゆっくりしね――ッ!」 だがマスクまりさは睨み付けたまま動かない。 コーナーに居る以上フランの突進を下手に回避しようとしても逃げれず、リング外に逃げようとしてもその隙に無防備な部分を晒すだけという事を知っている。 そしてコンマ一秒の世界のタイミングで避ける事を決意した マスクまりさは息一つすると極限まで集中する。 一つ息を吐くと空気を震わす観客の歓声がフッと消え、今まで気にならなかった生暖かい風の張り付く感触を感じ、 目の前に向けられたフランの鋭い牙がスローモーションビデオを見てるかのごとくゆっくりと近づく 5センチ... 3センチ... 2センチ... 1センチ... フランは勝利を確信していた 牙は確実に柔らかい皮膚を突き破り餡を抉った後奴は豚のような悲鳴を上げるだろうと カチン!! だがフラン確信とは裏腹に牙のぶつかる音だけが響いた 「うっ!?うーっ!?」 いつの間にか眼前のまりさは霞のごとく消えていた まりさの見せた隙はフェイクだったのだ 後悔したところでもう遅い 次の瞬間頭部に強烈な衝撃が走り地面に叩きつけられると目の前が餡で真っ黒に染まり何がおきたか理解できぬまま事切れた フランだったものから飛び出した餡子の山からムクりとマスクまりさが立ち上がる お互いの鎬を極限まで削る我慢比べにまりさは勝ったのだ ――すたーだすとればりぇ マスクまりさの得意技の一つ 敵の攻撃を極限までひきつけてコンマ一秒のタイミングで敵の頭上に飛び上がりそのまま全体重をかけて敵を地面に叩きつける その一連の動作は流星の如く華麗でそれ見た誰もが魅了される程の高難度の空中技 「ウィナーッ!エルゥ――ッマリィーサァ――!!」 審判が勝者の名前を告げると観客席からは悲鳴のような歓声と怒声が起き周囲に紙吹雪が舞った 「まりさー!よくやったぞ!」 一人の若い男がロープを潜りリングにうつ伏せに寝転がっているまりさの元へ駆け寄る 「おにー…さん…まりさ…がんば…たよ」 ずり落ちた帽子を力なく少しだけ挙げて顔半分をセコンドの男のほうに向けるとにこりと微笑んだ 「ああ…頑張ったとも!後10勝だ!!後10勝てばお前は自由になれるんだぞ」 「うん…でも…まり…さだめ…かも…」 「何言ってんだ怪我はたいした事ないぞ!休めばすぐ治るからな!」 男がまりさを優しく抱きかかえて顔を見るとハッとしたと表情を見せると途端に真っ青になった 何とまりさの左目を両瞼が縦にぱっくり切れ眼球から透明な液が漏れている すたーだすとればりぇを決める為に跳躍した際、満身創痍のまりさはタイミングが少し遅れたため運悪くフランの牙が目を掠ってしまったのだ 「もう…まりさは…あかちゃんのために…たたかえないの…?」 後10回とはいえ戦う相手はどれも強敵ぞろい、片目で戦うには余りにも手に負えなさ過ぎる さりとて傷が癒えても片目に慣れるまでまでじっくり休養する時間などまりさには与えられない 「あ…今すぐ治療するからな!だからじっとしてろ!!」 男はまりさをマスクを丁寧に脱がし、しっかりとまりさを抱えると揺れぬ様急ぎ足で幕舎の中へ入るとベッドにおろして くすり箱をひっくり返すと治療を施したが潰れた目はどうにもならなかった 「畜生…なんてことだ…」 男がまりさを見下ろして項垂れていると幕舎の中に恰幅のいい中年の男が不機嫌な顔をしながら入ってきた 「全く何てことだ!あれだけ投資してやったのにこれからって時にしくじるとはなぁ!!」 どうやらまりさの主人はこの人物らしい 「お…御館様、こいつは片目をやられだけです再起不能になった訳じゃないんです!あと十勝なんです!!どうか見捨てないでやってください!!!」 「饅頭ごときに情が移ったのか?動ける動けねぇじゃねぇよ!確実に勝てるようなじゃなきゃ駄目に決まってんだろうが! 怪我をしてもう使い物にならんなんて知れたら商品価値は無いも同然なんだよ!」 中年男は腕を組むと幕の中を言ったりきたりしながらブツブツと何かをつぶやている 「そうだ…コイツとかなことの試合を組もう。目は形だけ直しとけ、眼帯とか包帯はつけるな。 伝説の終焉って売り込みでコイツには華々しく最後の花道を飾らせてやろう!次の試合だ!わかったな!」 そう捲くし立てると中年男は近くにあった水瓶をけり倒してがっくりと崩れ落ちる若い男を尻目に出て行った ふかんぜんねんしょー 複数の重賞を勝利した競走馬達もその最後は決して安らかじゃないんだってね byおれまりさとかイワレタ人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/980.html
※ゆっくりが虐待されます。前半ぬるいじめ、後半中身の凄惨ないじめ注意 ゆっくりジュース 家に帰るとゆっくりれいむのつがいがいた。 「「ゆっくりしていってね!!」」 ああ、おなじみの甲高いアニメ声でハモッている。 大きさは30~40cmくらいだろうか、黒い髪の毛とダンベルのような横の飾り、そして猫耳入っているりぼん。 自信に満ちた目でこちらを見つめてくるれいむとれいむ。 「何だよお前ら」 そう言うと右側のれいむが 「ぷくうううううううう!!」と言った直後に頬を膨らませた。 ゆっくりは効果音を自分でつけてから効果音に相当するアクションを起こすんだな。 ちょっと涙目で頬を赤く染めて怒ってるのかな? その姿はどうみても虐待されるために生まれてきたような無防備なものである。 「ぷくううううううううう、だって!!!」 知性に欠ける幼稚な威嚇行動に思わず噴出してしまう。 「ゆゆっ!おにーさん、れいむのだいじなれいむをわらわないでね!ぷくううううううううううう!!」 そう言うと左のれいむも同じようにぷくうううううと言ってから頬を膨らませた。 「あっはっはっは」 だってしょうがないじゃないか。お前達ゆっくりはいつもそうやって人生を舐めたような行動を取るんだもんな。 しかしこいつもこいつだ、自分のことをれいむと呼ぶだけでなくつがいのれいむもれいむと呼ぶんだな。 『れいむのれいむはれいむのことがだいすきなれいむなんだよ!!』 といった傑作な言葉を言うこともあるんだろうな。 「あっはっはっは!!れいむのれいむは、れいむのものだってか!!!あっはっは!!」 一通り笑い終えると、まだぷくうううううしているれいむ二匹を観察することにした。 もう1分は経とうとしているが、まだ耐えているようだ。 こいつら呼吸ってどうしているんだろう、そう考えていると 「ぶはああああっ!!ぜー、はー、ぜー、はー・・・」 おっ、右のれいむはもうガタがきたのか目を白黒させながら荒い呼吸をして調子を整えようとしている。 もうぷくうううううううも終わりかなと思っていると、 「ぷくうううううううううううううう!!!」 と再びぷくううううううし始めた。これはたまげた。こいつらゆっくりなのに意外とガッツあるな。 するともう一方のつがいが 「ぶはああああああ!!!ゆゆーん!おにーさんでいむだぢをいぢめないでにぇ!!」 と根が尽きたのか赤れいむのような口調で顔を真っ赤にしながら怒り始めた。 もう一方のれいむは青白い表情でぷくうううううううううを続けている。 俺はもう疲れただろうと膨らんでいるれいむの頬を両手で押さえてやる。 ぷひゅるるるるるるるるるる 空気が、震える口から抜けていく。れいむは青白い顔から凄い呼吸を乱しながら 「ぜっ!・・・ぜぱっ!!ぶひゃっ!・・・・」 おっ、まともになったか? 「ぷひゅるるるるるるるるるる!!!おにーさん、れいむをぷくうううううさせないでね!!」 え・・・・・・?? 「・・・・・あ~っはっはっはっはっはっは!!!あっはっは!!な、なんでお前ぷひゅるるるるまで自分の声出して再現してるんだよ!! バカじゃねーの?あーおかしいいいいーーー!!!あーっはっはっは!!!」 思わずこのゆっくりの理不尽さに床でもんどりうってしまった。普段は紳士的に仕事をこなしているこの私が、だ。 「ゆっ!れいむっこのじじいれいむたちのことをばかにしてるよ!」 「ゆゆっ!そだね!・・・ゆふふふふふ(キラン)」 ん?キランって今作戦通り!しなかったか? 何かたくらんでいるな、こいつら。仲間がいて家のどこかで何かを漁っているに違いない。 というわけで誘導尋問にかかるとするか。 「いやあお前達はおばかなゆっくりだなー」 まずは軽くジャブから。感情的にして情報を引き出そう。 「ゆっ!れいむたちをなじるのやめてね!」「なじっちゃやーよ!」 普段は「ゆっくり」「むーしゃむーしゃ」「むほおおおお」以外の言葉は生来じゃないゆっくりの口から『なじる』とな。 「おっ、『なじる』なんて難しい言葉知ってるんだね。すごいね」 ここはおだてる作戦に変更。 「ゆっへん!すごいでしょ!」「れいむたちをもっとたたえてね!!」 「てことは君達のかぞくにすごく頭のいーれいむがいるんだろうな。」 まずは仲間がれいむかどうかを確かめる。 「ゆっ!れいむじゃないよ!!」「だいどころでえさをさがしているのはぱちゅりーだよ!!」 おっ。そうか、ゆっくりぱちゅりぃ略してゆちゅりーが台所にいるのか。 「へー・・・ゆちゅりーは台所ねぇ・・・」 れいむたちの顔が見る見る青ざめていく。 「ゆゆっ!!!でいぶ、どぼぢでしゃべっぢゃっだのおおおおおおおおお」 「ゆゆゆゆゆ!!!かっこいーおんびーさん!ゆっぐりいまのはわすれてね!!!」 あらあら、墓穴を掘っちゃったよこいつら。おまけに俺のことおんびーさんだなんて、ゆちゅりーの教育もたかが知れてるな。 もっとも、ぷくうううううとかぷひゅるるるるるとか声に出すようなゆっくりだから仕方ないけどな。 さっそく台所に行くこととする。 「かっこいーおにーざん、だいどころにいってもぱちぇなんていないよ!!」 「れいむたちといっしょにゆっくりしていってね!!れいむをいぢめてねえええ!!!」 そうてんこチックになるな。後でじっくりいでめてやるから、な? れいむたちはリビングに閉じ込めておくとして、台所のゆちゅりーは・・・と。 「きゅっきゅっきゅ。・・・むぅん。むきゅ☆」 い た 。 台所の横のゴミ箱を漁って生ごみを散らかしているゆちゅりー。 いつも隠される立場だけに安心しきってだらしなく垂れた汗らしき液体を独特の曲線を描いたもみあげでふき取っている。 こいつらもみあげ動かせるのかよ。 「HAHAHA!!!もみあげ饅頭、可動式MOMIAGE!!!ゲージツはバクハツだー!!」 と普段タイトにビシッとビジネスをしているこの私が床に転げて大笑いするほど滑稽なゆちゅりーの実情はひどかった。 「む・・・むきゅぅん??」 おやおや、ゆちゅりーに気づかれてしまったようだ。 薄い紫色の独特の曲線のモミアゲと後ろ髪、40センチほどの全体に見事なしもぶくれ、半円の目、それから・・・人←こんな形のおくち! 思わずにやけてしまうような妙な虐待感情が心をわしづかみにして離さない。 「おぉ、ゆちゅりー・・・しんぱいしないでね、うふ、うふふうふふ。お兄さんは悪いひとじゃないよ」 「むきゅぅうぅぅうん・・・こっぢごにゃいでぇ・・・汗」 ゆちゅりーは「もっぢぇがないでー」とも聞き取れる言葉で牽制をしている。 後ろへ下がりつつ、半円の目で必死に上目遣いをしながら、『人』みたいな口をきゅっと締めている。 れいむたちほどおばかな牽制ではないのかな。と思っていると 「ぷきゅううううううううううううん!!」 くるぞ、くるぞ。自分で効果音言ってからそれに相当する行動を。 ゆちゅりーはぷきゅうううううんして60cmくらいには膨らませた。やるじゃんこいつ。 目には涙を溜めて必死にこっちを見上げる。無駄な行動でしかないのに。 ひょいっ 「!!??」 「さぁ、れいむたちの元へ連れて行ってあげるからね。」 ぷくうううううしているゆちゅりーを軽く持ち上げて、私はれいむたちの元へ向かった。 続く このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4831.html
ほんのり俺設定注意 平日の朝。 会社や学校に向かう前の支度に追われる、一番忙しい時間帯。 母は朝食と弁当を作り、次女は身支度の真っ最中。父は新聞を読んでいる。 そんな慌しい情景の中、部屋の片隅に置かれていた透明な箱から声が上がる。 「ゆ~!れいむのあかちゃん ゆっくりうまれてきてねぇ~!」 「とってもゆっくりした あかちゃんなんだぜっ!」 れいむとまりさが水槽の中に入っていた。頭には3体のあかちゃんが実っている。 大きさは上々。そろそろ生まれ落ちてくると見て間違いは無い。 そわそわと心躍らせながら、赤ゆを熱く見つめている。 2階から騒がしく階段を降りる音が聞こえて来た。 あまりの騒音にゆっくり達は不満顔。 「うるさいよ!」「あかちゃんがいるんだよっ!」などと口煩く騒ぎ立てるが、誰も相手にしない。 階段を転がるように降りて来たのは長女だった。 遅刻しそうだから朝ごはんはいらない。と伝えているらしい。 それを聞いた母は「しょうがない子ねぇ」と言いたげな優しい微笑みをしながら、 ある言葉を娘に伝えた。その後、長女は小走りで水槽へと向かう。 「ゆっ!あかちゃんをみてゆっくりしたなら あまあまをちょうだいね!」 「れいむはあかちゃんいるんだよ!いっぱいたべるのはとうぜんのけんりだよ!」 昨日の夕方頃。れいむ達はこの家に来て、「ゆっくりぷれいすにするよ!」宣言をした。 暫らく待ったが、何処からも反論が無い。だからここはれいむ達の家だよ! 一緒に住ませてやってる人間達は、透明なゆっくり出来る別荘を作ってくれた。 昨晩はすっきりしてあかちゃんを宿し、美味しい物をたらふく食べた。 れいむ達は幸せの頂点にあった。 お互いに美ゆっくり(ゆっくり視点)で食べ物も人間が持ってくる。 素晴らしいゆっくりぷれいすを手に入れたのだ。 「はやくあまあまをちょうだいね!ぐずはきらいだよっ!」 「ゆっ!?あかちゃんがうまれそうだよっ!」 「ゆゆっ!?ゆっくりうまれてきてねっ!」 かわいい子供が生まれる。これでますますゆっくりできる! そんな期待を込めつつ、赤ゆを熱く見つめた。 小刻みに震え、声を漏らしながら誕生しようと頑張っている赤ゆ。 それを見るれいむ達は涙が滲む。 最高の挨拶を返す為に大きく息を吸う。 ついに待ち望んだその時が訪れる! 『『ゆっ?』』 …赤ゆが消えてしまった。れいむ達は呆然とする。 辺りを見渡すと、生まれ落ちようとした赤ゆを、何故か人間が指で摘んでいる。 そして、小さな唇を開いて赤ゆを口の中に放り込む。 赤ゆを租借しながら、長女は慌しく家を出て行く。 その後を追う様に父と次女も家を出る。 そこでようやく、れいむとまりさは理解した。 目の前で可愛い赤ちゃんが食われた事を。 「れ…。れいぶのあがぢゃんがーーっ!?」 「うわぁあ゛ぁぁぁぁっ゛!?」 そんな混乱状態の中で残りの2匹が生れ落ちる。 2体の赤ゆは満面の笑みで挨拶をした。 『『ゆっくちちていっちぇねっ!』』 「ゆっ…!?ゆっぐぢじでいっでねぇえーーっ゛!」 「じでいっでねぇーーーーっ゛!」 赤ゆ達は最高の挨拶をしたハズだった。 親達は滝のように涙を流し、口周りは涎でベトベト。 嬉し涙ならそれで良かった。だが、これは幾分雰囲気が違う。 とても喜んでいる顔には見え無い。 ちょっと不安になる。何かイケナイ事をしてしまったのか? 理由を聞いてみよう。そう思って言葉にしようとした時、 部屋の奥から大きな何かが、こちらに近づいてくる。 すると…、親の形相が鬼へと変貌する。 「ばがぢゃんごろじはゆっぐりじねぇーーっ!」 「どぼじでごんなごどずるのーっ!?」 ある程度、赤ゆは悟った。 自分が嫌われてる訳では無いみたい。この人間さんが悪いらしい。 ばがじゃんって、何…?。そんな事を考えている時に、自分のあんよが地面を離れた。 そのまま空へと体が昇っていく。 「おちょらをとんじぇるみたいっ!」 反射的に口にする。それを言うのが当然かのように。 下を見ると親達が凄く怒っている。 「ゆっ!?ゆっくりはなしてねっ!」 「あかちゃんかえしてねっ!」 何故そんな事を言うのだろうか?自分達が可愛いから、遊んでくれたんだよっ。 隣を見ると妹が、「みゃみゃたちは じゃまちにゃいでねっ!」と親に吼えている。 確かに楽しい。ウキウキする。ゆっくりこの感触を味わいたい。 自分も同じ事を言う為、口を開いたその時…。 妹は笑いながら、人間の大きい口に吸い込まれた。 人間の頬がモゴモゴと動き、そこから苦しげな妹の声が僅かに掠れて耳に届く。 呻き声が途切れた後も、じっくり租借してから喉を鳴らす。 再度、大きく口を開く人間。その中を赤ゆは覗き込む。 口の中に妹が居ない。妹が飲み込まれた事をやっと理解する。 「ゆっ?ゆゆっ!」 恐ろしい。どうしてこんな事をするのか!? それを問いかける時間も与えて貰えない。生温い舌の上に乗せられた。 端目に見える外の世界。それが上下から迫る蓋で閉じられていく。 その後、訪れたのは頭上と顎の下からの激痛。赤ゆは噛まれて真っ二つになった。 「ゆ゛じっ゛!?あ゛ぁあぁぁぁっ゛!」 苦しそうな声など気にせずに、数回租借される。 この赤ゆも、「もっとゆっくちしたきゃったよ。」発言も出来ないまま、短いゆん生を終えた。 妹と同じようにただの餡子の塊となって、喉を通り胃に落ちていく。 親達は大激怒である。 おチビちゃんが全員天に召された。 とってもゆっくりした赤ちゃん達だったのにっ! それも、目の前で全部人間に食われると言う悲劇。なんて事だっ! ギャーギャーと口汚く親達は罵声を吐く。 すると、れいむ達の別荘に皿が置かれる。 その中には美味しそうな食べ物が入れられていた。お詫びのつもりなのだろうか? それを見て、幾分か怒りが収まる。 「あかちゃんいなくなっちゃったよ…。」 「…またゆっくりしたあかちゃんつくろうよ」 まりさはれいむを励ました。 多少元気が出たのか餌を食べ始める。 それを見て満足そうに母は小さく呟く。 「助かるわー。残り物食べさせるだけで喜んでくれるなんて。」 れいむ達は聞こえていない。 美味そうに野菜クズや残飯を平らげていく。 夜7時からの2時間全国放送。体に良い食べ物の特集。 別に珍しくない番組構成だったが、衝撃的な内容が話題を集めた。 朝食に赤ゆっくりだけ口にする。 そうすると中枢餡の作用でなんたらかんたら。 眉唾で嘘臭い構成内容の放送だったが、体験談と学者のデーターで洗脳された視聴者。 次の日から軽いブームが訪れる。 野良と生餌用を口にするのは抵抗があったので、どの家庭でも赤ゆを自家栽培して口にする。 ハーブ感覚で育てられる手軽さが好評のようだ。 れいむ達は餌を食べ終わる。 皿の周りは、食い散らかしの食べ物で汚くなっている。 優秀なゆっくりでは無いらしい。 「ぺーろぺーろするよっ!」 「きれいになったねっ!」 口の周りの食べカスを互いに舐めとった。 それぞれの綺麗になった顔を満足そうに見つめて、肌を擦り合わせる。 「おなかいっぱいだねっ!」 「とってもゆっくりできるねっ!」 「すーり!すーり!」 「すーり!すーり!」 『『ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!』』 『『んほぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ゛!』』 れいむの頭に茎が生えて赤ゆが実る。 ぺにまむタイプの交尾を、お茶の間や台所でやられると流石にキツイ。 お年頃の娘が居る家庭ではなおさらだ。家族の仲に壁か溝が生まれることは確実。 そこで、すりすりタイプのゆっくり栽培用セットが販売された。 この一家も、迷い無くこのセット品を選択。 数ある中から一組のゆっくりを購入する。 れいむ達は、あかちゃんが可愛いから選んだに違いない。と確信していた。 しかし、その考えは誤りだった。 母が早く食べてみたいから、赤ゆが実っているのを指名しただけ。 まぁ、赤ゆで選んだのには間違いは無いだろう。その理由は全く違った内容になるが。 「れいむのあかちゃんとってもゆっくりしているよー~!」 「とってもかわいいんだぜっ!」 幸せな笑顔で、赤ゆっくりに言葉を掛けるれいむ達。 その後、キラキラした目でまりさはれいむにお願いをする。 「ま…まりさもあかちゃんほしいんだぜっ!」 「ゆっ!もっとゆっくりできそうだねっ!」 「れいむーっ!すーり!すーりっ!」 「まりさーっ!すーり!すーりっ!」 『『すーり!すーり!すーりっ!! ゆっ!ゆっ!ゆっ!!』』 『『ん゛っほぉおおぉぉぉぉぉぉぉぉっ゛!』』 まりさの帽子を押し上げて茎が伸びて来る。 そして、赤ゆが数体実り出す。 「とってもゆっくりしてるよぉぉぉぉぉっ゛!」 「まりさのあかちゃんゆっくりしていってねぇえぇっ゛!」 れいむ達は歓喜の叫びで、赤ゆ達を祝福する。 それを見ながら母も微笑む。 明日の朝にみんなで食べる量が生えてきて安心したわ。 本当に便利よね。ゆっくりって。 ゆんゆん言いながら嬉しそうに微笑み、 素晴らしい赤ちゃんと過ごす未来に胸を躍らせる 『『はやくあかちゃんとゆっくりしたいねっ!』』 その願いは天に届かない。 明日の朝は、赤ゆ丸齧りパーティー開催予定。 明後日と明々後日の朝も。 パーティーは、ブームが過ぎ去って家族が飽きるまで続けられる事だろう。 「むーしゃむーしゃ幸せーっ!」 「ふむ…。なかなかイケルな。」 「本当に効果あるの?もぐもぐ。」 「あら。テレビの情報だから間違いないわよ。パクパク。」 「ばがぢゃんだべちゃだめぇえぇぇぇぇっ゛!?」 「どぼじでごんなごどずるのぉおぉぉぉぉぉっ゛!?」 終 「れいむとまほうのいた」 「金バッチ品質保障証」 「まりさは優秀な劇団員」 「ぬし」 「スィーらいせんす」 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1193.html
※このSSは、ゆっくり虐めSS「赤い靴」よりお借りした設定が含まれております キャベツ 「むーしゃーむーしゃーしあわせぇ~♪」 ここは人間の畑、植わっているのはなんとも大きく瑞々しい立派なキャベツ。 そこで食事をしているのは1匹のゆっくりれいむ、ソフトボール程の大きさから見るにまだ子供だろうか。 「ゆゆーん、ここはとってもゆっくりできるよ! なんでみんなこないんだろう?」 群れのゆっくり達は人間の恐怖を充分理解している。そのため不用意に人里に近づくような愚は冒さない。 しかし、どのような賢明な集団においてもそれに背く者は出てきてしまう。 このちっこいれいむも例にそぐわず、比較的利口な群れのゆっくりにおいては馬鹿な部類であった。 もっとも、れいむ自身に悪意は無く決して人間を馬鹿にしていたり、あるいは群れや家族に対して反発しているわけでもない。 ただそれらを理解するにはあまりに経験が少なく、また純粋でありすぎた。 そのため好奇心に勝てず単独で人里へとやって来てしまったのだ。 そうしてれいむは人間の畑へと辿り着き、そこで見つけたおいしい野菜に夢中になった。 森の中ではこんな丸い変わった草なんて見たこと無い。 なんだか良い香りもする、食べられるだろうかと口にしてみた。 するとその葉はなんとも柔らかく甘いではないか! いつも食べている草に比べなんとおいしいことだろう! れいむはあっという間にキャベツの虜になってしまった。 そうして今へと至る。 「けぽぅ・・・いっぱいたべたらなんだかねむくなってきちゃったよ・・・」 キャベツにはメラトニンと言う物質が含まれており、これには睡眠作用があるそうな。 ゆっくりにホルモンが効くかはわからないが先程までの興奮による疲れ、そしてたらふく食べた満腹感かられいむは睡魔に襲われた。 「ゆ! いいことおもいついたよ!」 そう言うとれいむはキャベツの外葉をめくり、中をくり抜き始めた。 そうして出来上がった中が空っぽのキャベツ、この中にゆんしょゆんしょと潜り込み外の葉を戻し蓋をした。 即席のベッドといったところか。キャベツの中は適度にヒンヤリとしており、また程よい弾力を持っていた。 「さすがれいむ、てんさいだね! これでゆっくりねむれ・・る・・よ・・・・・zzz」 こうしてキャベツに包まれたれいむは何とも言えぬ幸福感に満たされ、深い深い眠りへと誘われていった。 「お、ここの畑も良い出来だな!」 数分後現れたのはここの畑の主人、今はまさしくキャベツの収穫期なのである。 テキパキと手馴れた様子でキャベツを収穫していく男、この瞬間が農家にとって努力の報われる至福の瞬間なのだ。 そうこうするうち、男の手はれいむの眠るキャベツへと近づいてゆく。 そして・・・ 「よっと! こいつもズッシリしてやがる、中身の詰まった良いキャベツだな!」 気付かずに男はれいむごと収穫してしまった。 一方れいむもよもや自分が収穫されるとは露にも思わず、涎をたらして夢のなかである。 そうしてれいむは他のキャベツ達同様に出荷されていくこととなった。 数時間後・・・ 辿り着いたは町の洋食屋、れいむキャベツはここへと卸されやってきた。 時刻は夕刻、調理場はディナーの仕込みに大忙しでまさに戦場である。 まな板の側に詰まれたキャベツ達は目にも留まらぬ包丁捌きであっという間に千六本へとその身を変える。 いよいよれいむキャベツの番となった次の瞬間 「よし、千切りはこんなもんでいいだろ。 残りの分スープに回してくれ。」 「わかりましたー。」 こんなやりとりを経て、間一髪れいむは細切れになるのを免れた。 しかし、ここで切られてしまったほうが幸運だったのかもしれない・・・。 プスッズリズリ・・・プスッズリズリ・・・ 鍋側に運ばれたれいむキャベツの外葉が串により固定されていく、こうしてキャベツの煮崩れを防いでいるのだ。 ここの洋食屋の人気メニュー「丸ごとキャベツのチキンスープ」の仕込みである。 このスープは丸ごとのキャベツと鶏の骨付きモモ肉を、各種香味野菜と共に煮込んだダイナミックな料理である。 作り方は固定したキャベツを大鍋の中央に鎮座させ、周囲と鍋との間に玉ネギや人参などの野菜を隙間無く詰めてゆく。 その上に骨付きチキンを乗せヒタヒタになるまで水を注ぎ、弱火でじっくりと煮込んでゆく。 そうして充分に火が通った所で少量の塩コショウで味を整えて完成、実にシンプルである。 だがそのシンプルさゆえ素材の旨味が十二分に引き出される絶品の一品である。 そのためこの店は、毎日新鮮な野菜を農家に卸して貰っているのだ。 れいむキャベツも上記のレシピ同様に鍋へと収められ、そして火にかけられた。 5分後 「んぅ~・・・ぽかぽか~・・・」 10分後 「んぅ・・・? んんん・・・」 20分後 「ゆがああぁぁぁぁ!! あぢゅいいいいいい!!?」 ここでようやくれいむは目を覚ました。 「なんでこんなにあついの!? れいむはゆっくりここをでるよ!!」 暴れてみたがキャベツの葉はピクリともしない。しっかりと固定されてしまっているためである。 ならばどうだとキャベツに齧りついたところ ジュンジュワァ・・・ 「あぢょぢょぢょぢょ!?」 れいむの口は熱せられた汁により火傷を負ってしまった。 しかし涙を流したところで現状を打破出来る訳ではない、れいむは泣きながらキャベツを齧り続けた。 シャグ、ゆぎぃ!・・・シャグ、ゆごぉ!?・・・シャグ、ゆべぇ!!目に入っだあぁぁぁ!!!・・・ そうしてキャベツ汁の熱と水分にやられ、れいむの口が真っ赤なタラコになる頃ようやっと外が見えてきた。 「ゆぅ・・・ようやくおそとにでられるよ・・・」 れいむは後悔していた。 人間の里なんかに近づいた結果不幸な目にあってしまった。 ここから出たら森へ帰ろう、そして二度と人間には近づかずゆっくりと平和な日々をすごそう。 そう決心したれいむは最後の薄皮へと歯を立てる。 プシイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ・・・・・ 「!!!???ゆげぼべばっぺぽぷぴぃいいぃ!!???」 歯がキャベツに小さな穴を穿った瞬間、熱々に熱せられた熱湯がさながらレーザーのように勢いよく発射された。 そしてそのレーザーはれいむののどちんこにピンポイントヒットを叩きこんだ。 普段触らない様なデリケートゾーン。そこへの突如として襲い掛かる激しい急襲、しかも熱々。 呼吸すら満足に出来ずれいむはエヅキながらのたうち回った。 しばらくして立ち直ったれいむは外へ出られないことを理解した。 外には熱々のお水がいっぱいある、何故こんなことになったかは解らない。 だが、今外へ出てはずっとゆっくり出来なくなってしまう・・・!!! 餡子脳にはこれが限界だったが、それでも絶望を感じるには充分だった。 そこでれいむはいつかキャベツが冷えるという僅かな希望に全て賭けて、ゆっくりとキャベツサウナに耐えるという決意を固めた。 しかしその希望は一瞬で潰えることとなった。 「・・・ゆゆ!? はっぱさん、ゆっくりがんばってね!!」 「おみずさんはいってきちゃだめだよ! ゆっくりしないでね!!」 「なんでおみずさんれいむのいうこときいてくれないのおおおお!!?」 れいむが齧ったためキャベツの強度は限界に来ている。 先程貫通した穴は真っ赤に腫れたタラコ唇が千切れ、偶然にも穴を塞いでいた。 だが饅頭の皮では長くも持たず、今まさに熱湯の浸水は再開された。 「ゆぐうぅぅぅぅっっ!!!」 とっさにれいむは自身の背中を穴へと押し付け蓋をした、熱湯に満たされてはゆっくり出来なくなってしまうからだ。 これでは背中に火傷を負ってしまうものの、命まではとられはしない。彼女の判断は最善のものだっただろう。 もし彼女がゆっくりではなければだが。 「ゆ、ゆ、ゆごおおおおぉぉぉぉ!!???」 饅頭の皮は限界に達し、れいむの体内に熱湯が勢いよく流れ込んできたのだ。 全身の餡子が熱い液体に溶かされていく苦痛にれいむは恐怖した。 しばらくしてれいむの体は2倍ほどにまで膨らんでしまった。 れいむは必死に歯をくいしばった、だがもはや限界である。 「・・・!!! うぉっろっぱあぁぁぁぁおろおろおろおろ・・・」 盛大に口から汁子を流し始めたのだ! その様はまさにぶっさいくなマーライオン!! れいむは悲しかった、頑張ったのに結局死んでしまうことになってしまった。 だが反面、ようやく楽になれるという安らぎおもこの時感じていた。 ところが・・・ (・・・!!?? なんでまだぐるじいぃのおおおおおお!!!??) キャベツに包まれているため餡子が漏れることなく、れいむは体を失ってもなお意識を保っていたのだ。 本人の気持ちとは裏腹にれいむは逝くことができず、数時間たっぷり釜茹でを味わうこととなってしまった。 数時間後・・・ 「なんだこれ・・・」 そこには怪訝な顔をした調理師達に囲まれるキャベツスープがあった。 いつも通りの丁寧な仕事で仕上がったそれは実に旨そうである。 ただ、キャベツが黒く変色していることを除いて・・・。 「キャベツの病気かなんかかね? 何か甘ったるい臭いしてるし。」 「変な汁出てますよ、これ・・・」 「これは客に出すわけにはいかんなぁ、とりあえず開けてみるか。」 そうして開かれたキャベツからは勢いよく餡子が流れ出した。 調理師達はその中から僅かに原型をとどめたリボンを見つけ出し、これがゆっくりであったことを理解した。 閉店後・・・ 「見た目はアレですが結構いけますね、これ。」 「だな。 こうなると鶏肉から逆に臭みを感じちまうがそれ以外は結構うまいな。」 れいむ入りスープは賄いとして振舞われていた、食材を無駄にしないと言う料理人のプライドである。 最初は皆おっかなびっくり恐る恐る口に運んだのだが、このスープが思いのほか旨く調理師たちの評判は上々だった。 じっくりと長時間意識のあるまま煮込まれたゆっくりの甘さは、恐怖と苦痛により極限の域に達していた。 だがそこに野菜たちの自然な風味と旨味が加わり、全体としては何とも心地よいスープに仕上がっていたのだ。 数日後・・・ この洋食屋に「丸ごとゆっくりキャベツの洋風汁粉」が追加された。 巷で噂の人気スイーツ(笑)として天狗の新聞に取り上げられるのは、また別の話である。 終われ 後書き 冒頭に書いた「赤い靴」の設定ですが、餡子がなくならなければ体がなくなっても意識が残ると言うアイデアをお借りしました。 煮込んでいる時にふと思い出して、コレだ!!ってなわけでお借りしてしまいました。 こんな駄文に勝手に用いてしまい申し訳ないっす(・ω・`) 他に書いたもの ゆっくりディグダグ ゆっくりディグダグⅡ ゆっくりいじめ 「ミカン」 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/umigamevip/pages/60.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/1209.html
【検索用 ちょうつまんね 登録タグ 2008年 NexTone管理曲 VOCALOID ち オワタP 初音ミク 弱音ハク 曲 曲た 殿堂入り 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オワタP 作曲:オワタP 編曲:オワタP コーラス:初音ミク 唄:弱音ハク(初音ミク)・鏡音リン 曲紹介 曲名:『超ツマンネ』(ちょうツマンネ) オワタPのツマンネシリーズ第2弾。第1弾、第3弾、第4弾はこちら。 ハクのソロ曲と思われがちですが、リンも頑張っています。 歌詞 ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! 朝ふと起きたら 時計が止まってた バイトに遅刻して 店長に怒られたよ ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! 家に帰ったら めげずに作曲だ ランクイン目指して 今日もまた頑張るよ ニコニコ動画に 投稿した なぜか再生数が伸びない 本スレ 今北産業した 有名P新曲 ktkr(キタコレ) 自貼りしたら コメントがきたよ 緑文字で一言 ツマンネ 今日も今日とて 弱音ハク 超ツマンネ ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ハク:あー…… 私はなんで ダメなんだろう リン:じゃんじゃじゃ~ん♪ 鏡音リンで~す♪ ハク:リン? リン:マスターがダメな理由 その1 マスターの詩に 魅力を感じない ハク:へ? リン:その2 投稿時間が 中途半端だ ハク:そ、そうなの? リン:その3 調声だって なんかイマイチ ハク:それ…… 直せば いいのかな…… リン:…… その4 そもそもマスターには DTMの才能がない ハク:う…… うるさい……! 滑舌悪い デカリボンのくせに リン:いや…… 修正版 出ますし…… それに マスターも デカリボンじゃん ハク:! ウー ツマンネ ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! 動画を再生 してください ついでにコメント してください できればマイリス してください 面白タグ 残してください それとP名 つけてください ぜひランクイン させてください 今日も今日とて 弱音ハク 超ツマンネ ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! ウー ツマンネ OH! ツマンネ ウ ウ ツマンネ ツマンネ HEY! HEY! コメント サムネでかなり釣れたし中毒性高い -- 名無しさん (2008-06-30 12 31 33) 殿堂入りおめ! -- 名無しさん (2008-08-05 10 07 55) コード譜を作ってみました。 → http //chordwiki.jpn.org/chordwiki/wiki.cgi?c=view t=%C4%B6%A5%C4%A5%DE%A5%F3%A5%CD -- 名無しさん (2008-11-15 17 32 55) 僕この歌好きなんですよー。 -- 紅ちゃん? (2009-03-25 21 29 17) ハクの「滑舌悪いデカリボンの癖に」が言い方うまいってww、それにこの曲かわいいよw -- 優 (2009-07-05 15 06 45) 亞北ネル&弱音ハクの超ツマンネ?も最高ですよぉ!! -- 流美イオン (2009-07-05 15 10 36) ↑ツマンネ?のこと? -- 数音メルカ (2009-10-06 21 02 05) ハク姉さんは不憫だなww -- 流れ弾 (2009-11-08 00 08 48) 友達に超ツマンネって曲あるからきいてみてね、っていわれて、聞いてみたら超いいです♪ -- パンドラ (2009-12-26 19 50 03) いいよねコレ。てか喋らせるのうまいなぁオワタP -- りある (2010-01-01 18 00 30) ツマンネーーーーーーーーー -- 名無しさん (2010-01-08 10 50 27) ↑暴れるなwwww聴けば聴くほどはまるなこの曲。 -- 名無しさん (2010-01-08 13 33 36) この曲親近感わきすぎw -- 龍 (2010-02-07 19 59 36) 弱音ハクか~わい~~♡ -- 枯葉 (2010-02-12 12 21 55) リンがでてきたww -- 名無しさん (2010-03-01 21 00 04) テラ中毒wwwwwwwwww -- 名無しさん (2010-03-09 12 28 24) ランクイン目指してがんばれ -- 鬼髪 ルナ (2010-04-28 18 00 56) オワタさんのハクはなんでこんなにかわいいんだ -- 名無しさん (2010-05-06 18 45 48) ハく姉は最高だぜびっくり -- 名無しさん (2010-05-13 15 26 15) ハク可愛いなw -- 凪 (2010-10-15 16 22 38) オワタP恐るべしwwwww -- w5 (2010-10-24 08 24 26) ハクのP名? くださいPとかは? -- パッソン (2010-10-31 20 44 51) 滑舌悪いデカリボンとか(笑w -- 綾乃 (2010-11-10 19 44 07) ↑×2 不幸P、フルボッコP、それか素直にツマンネPなんてどうだろうか -- ゆゆか (2010-11-20 21 09 26) ハクに激しく同意ww -- 碧 (2010-11-24 19 54 49) Arcadeで初めての弱音ハク曲として出てほしいw -- Fate (2010-12-29 15 42 25) 「今北産業した」ってどういう意味?スラングでしょうか? -- 名無しさん (2011-01-08 21 57 24) やっぱハクかわいいいいなぁ・・・。 -- いっちー (2011-03-31 12 48 46) 同意!!ちょー可愛いぞ! -- 狩野 宙 (2011-03-31 20 03 25) 俺のロードローラー -- 名無しさん (2011-04-23 03 48 58) ツマンネシリーズ大大大好き!!(≧∇≦) -- 恐怖のプチトマト (2011-04-29 22 59 05) 「今北産業」っていうのは掲示板とかで「今来たから状況を三行で教えて」的な意味らしいですよ -- 名無しさん (2011-05-07 20 46 21) とてもハクちゃんのファンです -- あは (2011-06-06 17 51 35) ハク可愛い!ミク並に…いや、以上に好きだよ(*´∀`*) -- 亜芭瑠 (2011-07-18 03 43 23) デカリボンなハクもリンも大好きだぞー -- 名無しさん (2011-08-06 00 29 51) オワタPさんてんさーいww ウーツマンネ -- リリアンヌ (2011-10-29 13 01 39) リンひどいよwwwwwwww -- 底音 (2011-10-31 00 23 24) オワタp最高!!!!!!!!! -- ヱゑ (2011-12-06 06 25 09) わかりまーすww -- YUKO (2012-03-30 02 29 16) ハクにエロさをかんじるのは私だけ? -- 名無しさん (2012-04-10 19 51 05) 滑舌は調教で何とかしてやれ… -- リン廃 (2013-01-03 23 03 13) マスターって、誰?ハクさん?( ・◇・)? -- 初音がくぽ (2013-02-17 17 21 27) こ、これは………こっちのやる気ゲージまで下がったようだ…(笑)。 -- 名無しさん (2013-03-09 01 01 33) 『じゃんじゃじゃ〜ん♪』以降、トークが凄く上手。 -- 名無しさん (2013-03-21 08 11 47) ハクLOVE(*∀*) -- ガゼル (2013-04-06 19 58 45) ハクたんサイコーw -- 重音 鈴 (2013-05-15 22 21 15) かわいい -- 名無しさん (2013-11-13 02 14 10) リンハクわろたw 滑舌悪いデカリボンで爆笑ww -- 名無しさん (2015-01-27 19 17 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1838.html
このページには、ゆっくりいじめ系1001~1250まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1000以前および1251以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系1001 考え方の根本が違うそ無 ゆっくりいじめ系1002 鯛焼き ゆっくりいじめ系1003 万能お兄さん1_1 ゆっくりいじめ系1004 万能お兄さん1_2 ゆっくりいじめ系1005 出産妨害ってほど妨害してない ゆっくりいじめ系1006 ゆっくり郷 ゆっくりいじめ系1007 見守るドスまりさ制無 ゆっくりいじめ系1008 後悔、先に立たず ゆっくりいじめ系1009 家にゆっくりが居た ゆっくりいじめ系1010 ゆっくりクイズ ゆっくりいじめ系1011 ありすに厳しい群れ(中) ゆっくりいじめ系1012 冬のゆっくり そ 環 家 ゆっくりいじめ系1013 手を汚すのが嫌いな虐待おねーさん(その1) ゆっくりいじめ系1014 どすのせいたい ゆっくりいじめ系1015 プロの虐待お兄さん ゆっくりいじめ系1016 家畜饅頭ゆプー(前)虐家機料道無 ゆっくりいじめ系1017 家畜饅頭ゆプー(後)虐機道無 ゆっくりいじめ系1018 忘却 ゆっくりいじめ系1019 ゆ狩りー1 虐 家 ゆっくりいじめ系1020 ゆ狩りー2 虐 家 ゆっくりいじめ系1021 ゆっくり駆除アリス 虐 家 性 ゆっくりいじめ系1022 万能お兄さん2_1 ゆっくりいじめ系1023 万能お兄さん2_2 ゆっくりいじめ系1024 嘘つき少女の悲劇 制 捕 ゆっくりいじめ系1025 赤姫 ゆっくりいじめ系1026 ゆっくり宅に挨拶 ゆっくりいじめ系1027 ゆっくりの救急車 ゆっくりいじめ系1028 盲導ゆっくり(前編)制無 ゆっくりいじめ系1029 盲導ゆっくり(後編)制無 ゆっくりいじめ系1030 ドキッ☆ゆっくりだらけの運動会 ゆっくりいじめ系1031 ドキッ☆ゆっくりだらけの運動会2 ゆっくりいじめ系1032 手を汚すのが嫌いな虐待おねーさん(その2) ゆっくりいじめ系1033 大根の本気 虐 制 環 ゆっくりいじめ系1034 プロの虐待お兄さん2 ゆっくりいじめ系1035 赤ゆれいむ ゆっくりいじめ系1036 レポート ゆっくりいじめ系1037 僕とわがまままりさのギスギスしたおもてなし ゆっくりいじめ系1038 たっぷりしていってね!_01 ゆっくりいじめ系1039 たっぷりしていってね!_02 ゆっくりいじめ系1040 チャリンコ 虐 家 無 ゆっくりいじめ系1041 ゆっくり一家、デパートへ逝く ゆっくりいじめ系1042 蹴る虐家無 ゆっくりいじめ系1043 彼岸花 ゆっくりいじめ系1044 ゆっくりと共同生活 ゆっくりいじめ系1045 奇跡のゆっくりプレイス ゆっくりいじめ系1046 一匹のゆっくりを捕まえてきた ゆっくりいじめ系1047 発電する国虐環機無 ゆっくりいじめ系1048 一匹のゆっくりを捕まえてきた。2 ゆっくりいじめ系1049 一匹のゆっくりを捕まえてきた。3 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1052 ゆっくりとガチバトル そ ゆっくりいじめ系1053 ゆっくり咲夜来襲! ゆっくりいじめ系1054 子沢山(にんっしんっ篇) ゆっくりいじめ系1055 コシアンルーレット 前編 ゆっくりいじめ系1056 ゆっくり漫才 ゆっくりいじめ系1057 万能お兄さん3_01 ゆっくりいじめ系1058 万能お兄さん3_02 ゆっくりいじめ系1059 種付けゆっくり・前編 ゆっくりいじめ系1060 種付けゆっくり・後編 ゆっくりいじめ系1061 まきぞえ ゆっくりいじめ系1062 甘い言葉虐無 ゆっくりいじめ系1063 ゆっくり黄昏てね ゆっくりいじめ系1064 ゆっくり潰し ゆっくりいじめ系1065 奇形たちの楽園 前編 ゆっくりいじめ系1066 奇形たちの楽園 後編 「ゆっくりいじめ系1067 冬篭りのせいで歯車がズレたか……は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系1068 放置プレイ? ゆっくりいじめ系1069 ゆっくり想像妊娠(前編)制環捕無 ゆっくりいじめ系1070 ゆっくり想像妊娠(後編)制環捕無 ゆっくりいじめ系1071 コシアンルーレット 後編 ゆっくりいじめ系1072 ドキッ☆ゆっくりだらけの運動会3 ゆっくりいじめ系1073 ゆっくり視点 ゆっくりいじめ系1074 まりさとぱちゅりーの子育て_01 ゆっくりいじめ系1075 まりさとぱちゅりーの子育て_02 ゆっくりいじめ系1076 てんことお兄さん2 ゆっくりいじめ系1077 飼い猫のジョン ゆっくりいじめ系1078 何かがいる ゆっくりいじめ系1079 僕とわがまままりさのギスギスしたごっこ遊び ゆっくりいじめ系1080 母をたずねて三里 ゆっくりいじめ系1081 戦闘お兄さん001 ゆっくりいじめ系1082 まりさは貝になりたい 本編 ゆっくりいじめ系1083 ゆっくりーまん ゆっくりいじめ系1084 ゆっくり実験01 ゆっくりいじめ系1085 ゆーちぇ ゆっくりいじめ系1086 ゆっくり家族愛 ゆっくりいじめ系1087 潜入!ボスの群制無 ゆっくりいじめ系1088 まりさとぱちゅりーのお引越し ゆっくりいじめ系1089 青い空 ゆっくりいじめ系1090 ゆっくり食べてね! ゆっくりいじめ系1091 情報屋まりさ ゆっくりいじめ系1092 のうかりんランド① ゆっくりいじめ系1093 ゆっくりエレエレしてね! ゆっくりいじめ系1094 黒ゆっくり1 ゆっくりいじめ系1095 鉄ゆ ゆっくりいじめ系1096 飼いドス ゆっくりいじめ系1097 アストロン ゆっくりいじめ系1098 アストロン対策 ゆっくりいじめ系1099 頭 ゆっくりいじめ系1100 不幸なゆっくりまりさ ゆっくりいじめ系1101 冬の三角形 ゆっくりいじめ系1102 醜い男 ゆっくりいじめ系1103 capsize 1 ゆっくりいじめ系1104 capsize 2 ゆっくりいじめ系1105 ゆっくりホームステイしていってね!! ゆっくりいじめ系1106 一匹のゆっくりを捕まえてきた。外伝1 ゆっくりいじめ系1107 ゆくぶつかん ゆっくりいじめ系1108 赤ちゃんまりさとまりさつむり ゆっくりいじめ系1109 やっぱりこの人はすごい ゆっくりいじめ系1110 頭の良いゆっくり ゆっくりいじめ系1111 協定破棄 復 無 ゆっくりいじめ系1112 社会とゆっくり 1 ゆっくりいじめ系1113 社会とゆっくり 2 ゆっくりいじめ系1114 最強の遺伝子 ゆっくりいじめ系1115 ゆっくり食べてね! ゆっくりいじめ系1116 2008年宇宙の旅 ゆっくりいじめ系1117 ゆっくり剥製 ゆっくりいじめ系1118 ベーシック加工場を目指してみた ゆっくりいじめ系1119 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!1 ゆっくりいじめ系1120 加害者ありすの献身虐制性無 削除しました ゆっくりいじめ系1122 恐怖のリッツパーティ ゆっくりいじめ系1123 定型句 ゆっくりいじめ系1124 スカウトマンゆかりん前 ゆっくりいじめ系1125 スカウトマンゆかりん後 ゆっくりいじめ系1126 れいむの転落人生 ゆっくりいじめ系1127 ありすほいほい ゆっくりいじめ系1128 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!2 ゆっくりいじめ系1129 庇護 ゆっくりいじめ系1130 ゆっくりちくろ ゆっくりいじめ系1131 悲しき聖帝ゆっくり! お前は愛につかれている!!3 ゆっくりいじめ系1132 庇護─選択の結果─ ゆっくりいじめ系1133 ゆっくりCUBE外伝(後) ゆっくりいじめ系1134 おろし金 ゆっくりいじめ系1135 ちょっと熱めなお兄さん ゆっくりいじめ系1136 恵みの饅頭 ゆっくりいじめ系1137 ゆっくり苺大福 「ゆっくりいじめ系1138は作者さん要請により削りました。by管理人」 ゆっくりいじめ系1139 やねのうえのゆっくり ゆっくりいじめ系1140 親れいむのがんばり ゆっくりいじめ系1141 ゆっくりする事を求めて(前) ゆっくりいじめ系1142 ゆっくりする事を求めて(中) ゆっくりいじめ系1143 ゆっくりする事を求めて(後)1 ゆっくりいじめ系1144 ゆっくりする事を求めて(後)2 ゆっくりいじめ系1145 硬いお菓子 ゆっくりいじめ系1146 スーパー系お兄さん 1 ゆっくりいじめ系1147 スーパー系お兄さん 2 ゆっくりいじめ系1148 ゆっくりベビーシッター ゆっくりいじめ系1149 ゆっくりさくやと私 ゆっくりいじめ系1150 人里は餡外魔境 ゆっくりいじめ系1151 ひも付きゆっくり家族 ゆっくりいじめ系1152 僕とわがまままりさのギスギスした山登り ゆっくりいじめ系1153 ありすに厳しい群れ(後) ゆっくりいじめ系1154 じっくり虐待・1 ゆっくりいじめ系1155 じっくり虐待・2 ゆっくりいじめ系1156 お兄さんとドスれいむ ゆっくりいじめ系1157 変わる日常。変わらないもの ゆっくりいじめ系1158 毒人形 「ゆっくりいじめ系1159 ゆふらんセブン 哀・まりさ編は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系1160 子れいむのがんばり ゆっくりいじめ系1161 まだ見ぬゆっくりを探して ゆっくりいじめ系1162 人間 ゆっくりいじめ系1163 冬ごもりすっぞ!? ゆっくりいじめ系1164 虐殺お兄さんの弱点 ゆっくりいじめ系1165 ゆっくりれみりゃの生涯 『希少種への進化編』 ゆっくりいじめ系1166 ゆっくりによる裁判 ゆっくりいじめ系1167 ゆっくりゆうかの一生 ゆっくりいじめ系1168 鬼意屋敷殺人事件 ゆっくりいじめ系1169 ゆっくり転生 ゆっくりいじめ系1170 等価交換 ゆっくりいじめ系1171 しろくろ ゆっくりいじめ系1172 二匹のゆっくりを育ててみた ゆっくりいじめ系1173 しろれいむ 1話 ゆっくりいじめ系1174 頭 ゆっくりいじめ系1175 灼熱地獄 ゆっくりいじめ系1176 甘い話には裏がある(前) ゆっくりいじめ系1177 甘い話には裏がある(中) ゆっくりいじめ系1178 甘い話には裏がある最終話 ゆっくりいじめ系1179 どり~む ゆっくりいじめ系1180 ゆっくりホームステイしていってね!! 2 ゆっくりいじめ系1181 しろれいむ 2話 ゆっくりいじめ系1182 悪徳の栄え1 ゆっくりいじめ系1183 おねしょゆっくり ゆっくりいじめ系1184 のうかりんランド② 1 ゆっくりいじめ系1185 のうかりんランド② 2 ゆっくりいじめ系1186 二匹のゆっくりを育ててみた。2 ゆっくりいじめ系1187 ジュースを片手に森で踊ろう ゆっくりいじめ系1188 漢方『湯繰丹』 ゆっくりいじめ系1189 心地よい箱 ゆっくりいじめ系1190 ゆっくりの巣 ゆっくりいじめ系1191 どすの加工所 ゆっくりいじめ系1192 ゆっくりさとり ゆっくりいじめ系1193 れいむをまもるもの ゆっくりいじめ系1194 ゆっくりの裏ビデオ ゆっくりいじめ系1195 ゆっくり釣っていってね!!! ゆっくりいじめ系1196 ゆっくり釣らないでね!!! ゆっくりいじめ系1197 おでんとからし ~おでん~ ゆっくりいじめ系1198 おでんとからし ~からし~ ゆっくりいじめ系1199 ゆっくりできた日々1 ゆっくりいじめ系1202 ゆっくりプリズムリバー ゆっくりいじめ系1203 うーぱっくと果樹園 ゆっくりいじめ系1204 観察 ゆっくりいじめ系1205 幻想樹の迷宮 ゆっくりいじめ系1206 幻想樹の迷宮Ⅱ ゆっくりいじめ系1207 もりのおう ゆっくりいじめ系1208 あるゆっくり魔理沙の記録 ゆっくりいじめ系1209 ことばのろうそ環家無 ゆっくりいじめ系1210 もやし ゆっくりいじめ系1211 扇風機 ゆっくりいじめ系1212 仲良し姉妹 ゆっくりいじめ系1213 ともだち ゆっくりいじめ系1214 【餡れいざー】 ゆっくりいじめ系1215 取らぬゆっくりの餡算用 ゆっくりいじめ系1216 実力の無い話 ゆっくりいじめ系1217 水夫と学者とゆっくりと ゆっくりいじめ系1218 ゆっくり ゆっくりいじめ系1219 ゆっくりとにとり ゆっくりいじめ系1220 ゆっくりいじめ系1221 むてきまんじゅう さんゆっくすりぃ vs 農耕士○ンバイン(嘘) ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1223 終わらないはねゆーん 前編 ゆっくりいじめ系1224 モンスターバスター ゆっくり襲来vol.1 ゆっくりいじめ系1225 少年 ゆっくりいじめ系1226 悪徳の栄え2 ゆっくりいじめ系1227 ゆー戯王 ゆっくりいじめ系1228 ありすの望み ゆっくりいじめ系1229 ゆっくりが好きな子供 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4 ゆっくりいじめ系1230 万能お兄さん4_2 ゆっくりいじめ系1231 こんにゃゆっくちいりゅかな?そ家 削除しました ゆっくりいじめ系1233削除 ゆっくりいじめ系1234 【樽】 ゆっくりいじめ系1235 現ゆ ゆっくりいじめ系1236 頭の良い生き物 ゆっくりいじめ系1237 ゆっくりサファリパーク ゆっくりいじめ系1238 ゆっくりsacrifice ゆっくりいじめ系1239 マタニティゆっくり 前編 ゆっくりいじめ系1240 でーしーえす ゆっくりいじめ系1241 【球体】 ゆっくりいじめ系1242 日々淡々とした話 ゆっくりいじめ系1243 兵器にもならぬゆっくり ゆっくりいじめ系1244 トカゲのたまご1 -たまご ゆっくりいじめ系1245 徹夜でゆっくりしようぜ! ゆっくりいじめ系1246 二人のお兄さんと干しゆっくり ゆっくりいじめ系1248 人間の味方 ゆっくりいじめ系1249 赤ゆっくり物語 ゆっくりいじめ系1250 緩動戦士まりさ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2751.html
無垢なゆっくりの虐待注意。 Dear ○○ お久しぶりです。お返事遅くなってしまい申し訳ありません。 ○○さんはお変わりなく優雅に虐待を嗜んでいらっしゃいますでしょうか? 私は最近は仕事に追われて、なかなか満足するほど心行くまで虐待、 とはいかない日々を送っております。 (私個人の名誉の為に付け加えさせていただきますと、 返事が遅くなった理由も多忙により手紙に書くような虐待ネタを仕入れられなかったからで、 決して筆不精ゆえのものではなかったと釈明させていただきます) そんな充実とは言いがたい虐待ライフを過ごしていた私ですが、 先週末の虐待では中々のネタを仕入れることができましたので、報告しようかと思います。 あなたに虐待趣味に染められてから半年が過ぎようかという11月23日。 そろそろ私も虐待の基本としての殴る蹴る千切る燃やすの暴行から ステップアップしたいな、なんて思いながら虐待のネタを考えていると、 ふと、料理に使っている白ワインのボトルが目に付きました。 それで閃いたんです。今度の虐めは、毒にしようって。 あ、「酒が毒って子供じゃないんだから」なんて思いませんでしたか? アルコールを舐めてはいけませんよ。 エタノールを摂取した時に中間代謝物として生成されるアセトアルデヒドは、 最近話題になっているシックハウス症候群の原因物質で、発ガン性もある強い毒物なんです。 人間には脱水素酵素の働きでアセトアルデヒドを酢酸に分解する機能がありますが、 ゆっくりはどうでしょうか。考えるだけでもわくわくしてきませんか? なんて、教養豊かな○○さんには余計な説明だったでしょうか。 能書きを垂れるのはこの辺にして、実践の報告に移ろうと思います。 今回の虐待では、ターゲットはゆっくりれいむにしました。 ほら、何となくまりさ種ってれいむ種よりお酒に強そうな気がしません? まずは手始めに普通に飲ませてみます。 「お姉さん!これがゆっくりできるジュースなの?」 なんて、疑いもせず目を光らせて聞いてくるれいむを見ていると、早速ゾクゾクしてきます。 こんな純粋で無垢なれいむがこれから虐められるなんて、可哀想。 でも、ゆっくりは生きている事が罪ですからしかたありませんよね(笑)。 「そうだよ、これを飲むとすっごくゆっくりできるんだよ」 と私が言うと、 「飲ませて飲ませて!」 って愚かにもねだってきます。扱いやすいなあ。 「ほんとだ。このジュースすっごくゆっくりできるね!」 今回は子供でも飲めるようなかなり甘口のワインを使ってみました。 半分ジュースみたいなものですからゆっくりにも好評のようです。 ゆっくりが美味しい思いをするかと思うと多少腹も立ちますが、 死刑囚に与える最後の食事みたいな物だと思えば、まあ悪くないかなって。 れいむは瞬く間にボトル1本分を飲み終えてしまいました。 「お、お姉さん~、目がゆっくりま、まわるよお~」 かなり軽い酒とはいえ、ゆっくりの体重を考えればボトル1本は相当の量です。 器官が単純な事もあってか、すぐに酔いが回っていきました。 何を食べても餡子にしてしまう出鱈目な生命体ということもあり不安だったのですが、 どうやらゆっくりも呑めば酔うようです。 そうとわかれば、後はじっくり観察させてもらうだけです。 人間と同じなら、呑みすぎた後には地獄の苦しみが待っているはずですから。 30分もすると、早速れいむは苦しみ始めました。 「ゆぅ~、お姉さん~、気持ちが悪いよう~。助けて~」 ふらふらと千鳥足で歩きながら助けを求めるれいむ。ソソります。 せっかくですから酔いが更に回るように思いっきり転がしてみました。 「ゆ、ゆぅ~!?お゛ね゛えざん、ゆっぐりやべでね~」 酔いのせいで踏ん張る事もできずに向こう側の壁にぶつかるまで転がるれいむ。 「びどいよ、おね゛えざ……ゆ!?お゛え゛ぇぇえ゛~」 目も虚ろで視点も定まらないれいむ。ついには餡子を吐いてしまいました。 愉しくなって参りました。いいゆっくりは苦しんでいるゆっくりだけですからね。 しかし、吐かれてはせっかく飲ませたアルコールが無駄になりかねません。 「れいむ、これを飲めば気持ち悪くなくなるよ」 それを防ぐ為、もう1本用意しておいたワインをとりだし、れいむに差し出します。 「ゆぅ~、ゆ、ゆっくり飲ませてね~」 よしきた。ゆっくり飲ませますよ。 「ゆ!?れいむこのジュースはもう飲みたくないよ!?」 うるさい。黙れ下等生物♪ れいむの悲鳴を無視してワインを更に注ぎ込みます。 「ゆ゛、ゆゆ゛ぅう゛~~!!やべでね~~!!」 さすがに注ぎすぎたのか、皮はぱんぱんに膨れ上がり、中からはたぷたぷと音が聞こえます。 まあそのうち餡に馴染むでしょう。ゆっくりですし。 さらに待つこと10分。れいむは本格的に苦しみ始めます。 「ゆげえ゛えぇぇぇ!お゛え゛えぇぇ!」 ううん。いとをかし。と、いうには少し汚い光景でしょうか。 「お゛ね゛えざん、だずげで~、げいぶ、ごのばばじゃ、死……ゆげえ゛ぇぇえ」 わかるわかるよー。呑み過ぎたときって本当辛いですからね。 自らの吐瀉物で出来た餡溜まりの中を転げまわるれいむ。 絵面的にも露骨に悲惨で中々いいですね。あ、同封してある写真はこの時に撮ったものです。 「お゛があざぁぁん゛、ぐるじい゛よ~、だずげで~」 ついにはここには居ない母親にまで助けを請い始めました。 おいおい。もうとっくに独り立ちした成ゆっくりでしょうに、情けなくないのかしらん。 「う゛ぅぅぅ。いっぞ、だれ゛が、ごろじでえ゛ぇぇぇ、ゆげえ゛ぇぇえ」 あまつさえ死を求めるなんて。いつもアルコールランプで炙ったりしてもそう簡単には 殺してなんて言わないのに。でも何となくわかります。 酔いの苦しみって心ごと弱っていくような感覚がありますもんね。 「も゛う゛いやぁぁあぁ!ゆげっ、ごぷぅわぁっ!」 晴れやかな気持ちで眺めていると、れいむは一際大量の餡を吐き出しました。 いくらあれだけの量飲ませたとはいえ、 あんなに吐いたらそろそろ死んじゃうかもしれませんね。 というより、度重なる嘔吐で餡の逆流防止弁が壊れたのでしょうか。 単に酔って吐く量としては異常です。 実際、れいむの頬は落ち窪み、ワインを飲ませる前より体積が減っている気もします。 そう思ってみると、うめき声も、単に気持ち悪いというより、 痛みを苦しがるものが混じっているように感じますね。 では、そろそろ止めと行きましょうか。 私はえいっと、れいむを軽く蹴飛ばしました。 「ごぷっ、かはっ、げぼぉうぁあ゛ぁぁぁ」 酔いが回りきっている状態で餡子脳を揺さぶられたれいむは更に盛大に餡を吐き出します。 経験上そろそろ致死量と思われる量の餡子を吐き出してもまだ嘔吐が止まりません。 大量のアルコールが混じった餡を吐き出すことで顔色そのものはよくなってきていますが、 これだけ出餡してしまっては先は長くないでしょう。 「ゆ、ゆっくりしたかった……よ……ごぷっ」 あ、死にましたね。お疲れ様でした。 以上です。いかがでしたでしょうか? ゆっくり虐待に関してはベテランの○○さんには、今更って感じかもしれませんが、 私は初めての経験だったのでとても楽しむ事ができました。 いつもみたいにギャーギャー悲鳴を上げるのもいいですが、 今回みたいにグデングデンになって苦しむゆっくりも非常に趣があるものですね。 ちなみに、今回のゆっくりの死体も一口いただきましたが、 フルーティな風味の中にお酒の香りもして、中々に美味しかったですよ。 1粒で2度美味しいこの虐待、まだでしたら試してみてはいかがでしょうか? P.S. 今度仕事の関係で○○さんの住所の近くまで出張するのですが、 もしよかったら会えませんか? お宅の地下にあるという、ゆっくり虐待施設を見せていただけたらなー、なんて。 あ、嫌だったら全然断ってくれておっけーですよ。でも気が向いたらお願いしますね。 Your friend ×× (完) 初めての虐待SS。 というかこの長さの文を書いたのも初めてなので、 色々未熟な所が隠せませんね。 しかもネタとしては激しく既出なんだろうな。 2日酔いネタもやろうかと思ったのですが、 結局れいむが呻き苦しむだけで助長かとも思い、省きました。 皆様のお口に合えばいいのですが。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/1480.html
「ふたば系ゆっくりいじめ 703 ゆー具/コメントログ」 ゆっくりがわりとゲスいおかげか不思議と少年たちに嫌悪を感じない -- 2010-07-29 17 47 52 連れ去られた赤ゆがどうなったかを是非知りたいw -- 2011-06-22 07 30 06 おやまりさのぼうしもデストロイしろよ しかし自分が強いと信じるまりさを傷つけるのはいいね -- 2011-07-12 20 27 55 連れ去られた赤ゆは、この少年の 親(虐待家)により、じっくりと あんよ焼き等をされたそうなww -- 2013-03-30 18 56 49
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/2056.html
このページには、ゆっくりいじめ系1251~1500まで一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 1250以前および1501以降につきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ系1251 ユックリモンスターそ家無外 ゆっくりいじめ系1253 終わらないはねゆーん 中編制環無外 ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる虐制性家共無 ゆっくりいじめ系1255 ゆっくりと小学校(前)そ環家無外 ゆっくりいじめ系1256 一匹のゆっくりが発情していた。そ性無 ゆっくりいじめ系1257 超テンプレそ ゆっくりいじめ系1258 ゆっくりたべてね!そ無 削除しました ゆっくりいじめ系1260 ゆっくりと小学校(後)そ無外 ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1262 一匹のゆっくりが発情していた。2 ゆっくりいじめ系1263 泣きゆっくり ゆっくりいじめ系1264 生きるための選択 ゆっくりいじめ系1265 好かれるゆっくりと嫌われるゆっくり ゆっくりいじめ系1266 徹夜でゆっくりしようぜ!2 ゆっくりいじめ系1267 ANCO MAX ゆっくりいじめ系1268 ファイティング親子とゆっくり ゆっくりいじめ系1269 ヒメイ ゆっくりいじめ系1270 リリカとゆっくり ゆっくりいじめ系1271 トカゲのたまご2 -トカゲ ゆっくりいじめ系1272 ゆっくりいじめ ゆっくりいじめ系1273 終わらないはねゆーん 後編 ゆっくりいじめ系1274 虐兄とドス ゆっくりいじめ系1275 真のドゲスまりさ制そ家 ゆっくりいじめ系1276 ゆっくりは世界を救う ゆっくりいじめ系1277 生き別れのれいむ姉妹 ゆっくりいじめ系1278 彼岸花 ゆっくりいじめ系1279 れいむよ永久に安らかに ゆっくりいじめ系1280 ゆっくりのがっこう ゆっくりいじめ系1281 地震 ゆっくりいじめ系1282 ゆっくり実験~ありすにんっしんっ出産地獄 ゆっくりいじめ系1283 ゆっくりゆうぎ ゆっくりいじめ系1284 中身 ゆっくりいじめ系1285 ゆっくり夢幻 ゆっくりいじめ系1286 おデブゆっくりのダイエット計画 ゆっくりいじめ系1287 ゆっくりのある田舎 ゆっくりいじめ系1288 恥知らずなゆっくりがいた! ゆっくりいじめ系1289 ゆっくりの紅葉狩りそ環性家 ゆっくりいじめ系1290 ほんのちから ゆっくりいじめ系1291 ありす ゆっくりいじめ系1292 大地の恵み、水の恵み ゆっくりいじめ系1293 ゆっくり昆虫型出産 虐 性 無 ゆっくりいじめ系1294 ゆっくりホームステイしていってね!! 3 ゆっくりいじめ系1295 れいむ山へ行く ゆっくりいじめ系1296 栄光のユックリンピース制性環無 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1298 ありすをいじめる。 ゆっくりいじめ系1299 幻想と現実の境界 ゆっくりいじめ系1300 しあわせ想像妊娠 1 ゆっくりいじめ系1300 しあわせ想像妊娠 2 ゆっくりいじめ系1301 ゆっくりできた日々2 ゆっくりいじめ系1302 ゆーうーかい ゆっくりいじめ系1303 東方緩慢堂 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1305 ゆティ ゆっくりいじめ系1306 ゆんごくし・まりぼーとうのらん ゆっくりいじめ系1307 ゆーろ ゆっくりいじめ系1308 体つきゆっくりコレクター ゆっくりいじめ系1309 鼻血 ゆっくりいじめ系1310削除 ゆっくりいじめ系1311 相棒 削除しました ゆっくりいじめ系1313 ゆっくりソース ゆっくりいじめ系1314 ノーマルに虐待 ゆっくりいじめ系1315 ゆっくり世紀末 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1317 召喚されたゆっくり ゆっくりいじめ系1318 カンミ ゆっくりいじめ系1319 黒ゆっくり2 ゆっくりいじめ系1320 黒ゆっくり3 ゆっくりいじめ系1321 この馬鹿弟子があああ! 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1323 あ ゆっくりいじめ系1324 潜入ゆっくりの巣24時そ家機無外 ゆっくりいじめ系1325 障子制家道無 ゆっくりいじめ系1326 ふゅーじょんしましょっ♪そ ゆっくりいじめ系1327 都会派が都会に行くこと環家無外 ゆっくりいじめ系1328 日常、時々、非日常 前編_01 ゆっくりいじめ系1329 日常、時々、非日常 前編_02 ゆっくりいじめ系1330 日常、時々、非日常 後編_01 ゆっくりいじめ系1331 日常、時々、非日常 後編_02 ゆっくりいじめ系1332 およめにしなさい_01 ゆっくりいじめ系1333 およめにしなさい_02 ゆっくりいじめ系1334 だんじょん ゆっくりいじめ系1335 ゆっくりおろしていってね!!!.虐薬家無 ゆっくりいじめ系1336 ゆっくりドラッグ_01虐機無外 ゆっくりいじめ系1337 ゆっくりドラッグ_02虐家無外 ゆっくりいじめ系1338 虐待ゆっくり上_01虐家共無 ゆっくりいじめ系1339 虐待ゆっくり上_02虐家共無 ゆっくりいじめ系1340 ゆっくり昆虫型出産 ゆっくりいじめ系1341 ゆっくり罵倒 ゆっくりいじめ系1342 お食事会 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ系1344 ゆーうーかい 解決編 ゆっくりいじめ系1345 ゆーうーかい番外編 ~ゆっくりプレイス~ ゆっくりいじめ系1346 観察お兄さん ゆっくりいじめ系1347 まりさのおうち ゆっくりいじめ系1348 うちのゆっくりれいむ~中編の前編~_01 ゆっくりいじめ系1349 うちのゆっくりれいむ~中編の前編~_02 ゆっくりいじめ系1350 りぇいみゅのりぇみょんに ゆっくりいじめ系1351 寄生バチ ゆっくりいじめ系1352 戦術れみりゃ ゆっくりいじめ系1353 ゆっくりの信義を言葉で砕く ゆっくりいじめ系1354 うんうんの報い 「ゆっくりいじめ系1355~1359は作者さん要請により削りました。by管理人」 ゆっくりいじめ系1360 焼き串 ゆっくりいじめ系1361 駅前ベンチ上のれいむ ゆっくりいじめ系1362 ゆっくりパニック 「ゆっくりいじめ系1364および1365は作者さん要請により削りました。by管理人」 ゆっくりいじめ系1366 賞味期限偽装 ゆっくりいじめ系1367 仕掛け人 ゆっくりいじめ系1368 じっくり虐待・3_01 ゆっくりいじめ系1369 じっくり虐待・3_02 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1372 都市型ゆっくりの受難 ゆっくりいじめ系1373 ありすの戦い ゆっくりいじめ系1374 すっきり魔ありすの調査? ゆっくりいじめ系1375 ゲスを愛でる者 「作者さん要請により削除。by管理人」 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ系1378 かみいじめ ゆっくりいじめ系1379 ドスに纏わる二、三の話 ゆっくりいじめ系1380 実験お兄さん ゆっくりいじめ系1382 ゆっくり理髪店 ゆっくりいじめ系1384 虐待少な目だよ! 「削除されています」 ゆっくりいじめ系1385 ゆっくりボールのあそびかた ゆっくりいじめ系1386 ゆっくりボール続き ゆっくりいじめ系1387 ゆっくりぱちぇ 「ゆっくりいじめ系1388 虐待専門学校伝説 タイフーン尹は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ系1389 ゆっくりを育てたら ゆっくりいじめ系1390 虐待少な目だよ!2 「削除されています」 ゆっくりいじめ系1392 現代のゆっくり「繁華街のゆっくり魔理沙」 ゆっくりいじめ系1393 たっぷり産んでいってね ~Another 前編 ゆっくりいじめ系1394 たっぷり産んでいってね ~Another 中編 ゆっくりいじめ系1395 ゆっくりさせる 作者さんの要望により削除しました。 削除しました 削除しました ゆっくりいじめ系1399 ゆっくりと現代 削除しました ゆっくりいじめ系1401 男と一家 ゆっくりいじめ系1402 お兄さんの日記帳 「削除されています」 ゆっくりいじめ系1403 ありす育ての名まりさ ゆっくりいじめ系1404 おかしとゆっくりとふぁーすとちゅっちゅ ゆっくりいじめ系1406 ゆっくりデパート ゆっくりいじめ系1407 ゆっくり達が夢見た理想郷 ゆっくりいじめ系1408 やってみよう何でも実験 ゆっくりいじめ系1409 ルールある虐待_01 ゆっくりいじめ系1410 ルールある虐待_02 ゆっくりいじめ系1411 ルールある虐待_03 ゆっくりいじめ系1412 長生きドスの群制環巨ゆ ゆっくりいじめ系1413 ゆっくり罠地獄その1 ゆっくりいじめ系1414 ゆっくり昼メロ_01 ゆっくりいじめ系1415 ゆっくり昼メロ_02 ゆっくりいじめ系1416 まりさの商売虐制性無 「ゆっくりいじめ系1417は作者さんの要請により削りました。最初から新たに書き直したいとの事です。by管理人」 ゆっくりいじめ系1418 利口なゆっくりと賢いゆっくり ゆっくりいじめ系1419 ゆっくりを飼いたいお兄さん ゆっくりいじめ系1420 楽園への道程-前編- ゆっくりいじめ系1421 きめぇ丸の恩返し 丙 ゆっくりいじめ系1422 温泉 ゆっくりいじめ系1423 ゆっくりだまし虐無外 ゆっくりいじめ系1424 ゆっくりパンツ ゆっくりいじめ系1425 夢みるれいむの覚めない悪夢_01 ゆっくりいじめ系1426 夢みるれいむの覚めない悪夢_02 ゆっくりいじめ系1427 メガゆっくり ゆっくりいじめ系1428 黒歴史 「ゆっくりいじめ系1429 ゆーたーぱんゆうかは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系1430 ずっと・・・(前) 削除しました ゆっくりいじめ系1432 ゆっくり昔話 ゆっくりいじめ系1433 ずっと・・・(後) ゆっくりいじめ系1434 大家族とゆっくりプレイス_01 ゆっくりいじめ系1435 大家族とゆっくりプレイス_02 ゆっくりいじめ系1436 水上レース ゆっくりいじめ系1437 ゆっくりー島の悲劇 ゆっくりいじめ系1438 きめぇ丸の恩返し 丁 ゆっくりいじめ系1439 ゆっくりいじめる ゆっくりいじめ系1440 伝わらない声 ゆっくりいじめ系1441 はいぶりっどまりさ ゆっくりいじめ系1442 ちぇんと猫 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ系1444 いっぱいいじめる ゆっくりいじめ系1445 ゆっくり畑 ゆっくりいじめ系1446 ~プロローグ~ ゆっくりいじめ系1447 騎馬民族の襲来 ゆっくりいじめ系1448 きれいなゆっくり ゆっくりいじめ系1449 ありすの奇妙な生涯 ゆっくりいじめ系1450 必殺……?1 ゆっくりいじめ系1451 必殺……?2 ゆっくりいじめ系1452 必殺……?3 ゆっくりいじめ系1453 ゲスまりさ調教_01 ゆっくりいじめ系1454 ゲスまりさ調教_02 ゆっくりいじめ系1455 ちょっぴりいじめる ゆっくりいじめ系1456 悪意のないゆっくり制捕 ゆっくりいじめ系1457 短編にほん ゆっくりいじめ系1458 ちぇんと猫_後編 ゆっくりいじめ系1459 ゆっくりハザード 永遠亭の怪 ゆっくりいじめ系1460 体付き☆れいむ&まりさ 「ゆっくりいじめ系1461 もけもけ制裁祭りは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ系1462 ゆっくり消しゴム ゆっくりいじめ系1463 ユックリシテミル ゆっくりいじめ系1464 貴方にあったゆっくり ゆっくりいじめ系1465 こぜうさまとさくや ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ系1469 ふる・ゆっくり・じゃけっと ゆっくりいじめ系1470 我が家の加工所 作者さんの要望により削除しましたby管理人 ゆっくりいじめ系1472 うんうん2 ゆっくりいじめ系1473 ゆっくり現代を生きるよ!. ゆっくりいじめ系1474 夢の跡 ゆっくりいじめ系1475 偶数 ゆっくりいじめ系1476 ゆっくりに自分たちの悪事を自覚させる ゆっくりいじめ系1477 れえざー ゆっくりいじめ系1478 壁の上のまりさ ゆっくりいじめ系1486 つよいよわいつよいよわい ゆっくりいじめ系1487 キノコのないドス ゆっくりいじめ系1488 ゆっくり先生 ゆっくりいじめ系1489 ゆっくりとスキー場 ゆっくりいじめ系1490 ちぇんと死に至る病 削除しました ゆっくりいじめ系1492 都会派ありすの憂鬱 ゆっくりいじめ系1493 ぎっこんばったん ゆっくりいじめ系1494 農家 ゆっくりいじめ系1495 虐鬼虐無外 削除しました ゆっくりいじめ系1497 社員ゆっくり ゆっくりいじめ系1498 虐待士 ゆっくりいじめ系1499 ちぇんとタチ ゆっくりいじめ系1500 都会派ありす、の飼い主の暴走